話せる状況をつくれ！(何事も話せ！！留学アドバイス②-1) - Kyosuke Diary 〜これからの未来を考える〜

前回まで「何事も書け！！」シリーズでやってきましたが、今回は

何事も話せ！！

のシリーズをやってきます！

今日はそのパート1

話せる状況をつくれ！

留学をした人、あるいはこれから留学をする人に聞きたいのですが、

留学先の自分のクラスで日本人は何人いますか？？

僕は半年間カナダへ語学留学し、

前期後期と授業を受けたのですが、

前期のクラスは約50%が

そして後期は約70%が日本人でした笑

日本のグローバル化は急速に進んでおり、東京オリンピック以降は日本で働く外国人が多くなることが見込まれ、英語が必須になってきている時代です。

だから留学する日本人が増えてきているんですよね。

なので、これから語学留学する人も留学先で「は？日本人多すぎる、、これじゃ海外の人と関わる機会なんてないじゃん、、諦めた、、」

となってしまうことも起こり得るんじゃないかなと思います。

こんな状況でも自分を成長させるためにはやはり「話す機会をつくる」しかないです。

どうやって機会をつくるの？

この質問に対して僕は「勇気を出して話しかけろ！！」とかいう精神論だけでは答えません。

実際、勇気はそんなに必要ないと思います。なぜなら、留学生を受け入れる学校は留学生がネイティブスピーカーと話せる機会をつくるイベントなどを用意してくれるからです！

僕の場合はランゲージパートナーという制度があって、留学生1人につき1名ネイティブのボランティアがついて、定期的にいろんなとこに出かけたり、食事したりできました！

それでも話す機会は少ない、、

と思う人は僕の過去の記事をご覧ください↓

普通に考えて、1対1で出かけたり、マンツーマンで授業したほうが、話す機会って多いですよね？

大人数グループだと自分が話す必要ないですもん(笑)

だからもし、1人の人と仲良くなったら積極的に出かけましょう！！

これは、自分の見解ですが、やっぱり、彼氏彼女がネイティブスピーカーって人は最強でしたね、、笑

本当に短期間でネイティブ並みに喋れるようになりたいなら彼氏彼女をつくることもオススメします！！笑